COZUCHIは、1口1万円から利用できる不動産クラウドファンディングサービスです。
不動産投資と聞くと一見ハードルが高そうに感じますが、COZUCHIはスマホ1つでチャレンジできる手軽さから、幅広い年齢層から人気を集めています。
その一方で「怪しい」「詐欺なのでは」と安全性に不安を感じる方もいるでしょう。
本記事では、利用者の実際の口コミからCOZUCHIに関する噂の真相をリサーチし、さらにメリット・デメリットまで徹底調査しました。
不動産クラウドファンディングについて知りたい方は、ぜひ参考にしてみてください。
- 比較的利回りが大きい
- 元本割れするリスクが少ない
- プロがファンドを運用しているため専門知識がなくても投資できる
- 多忙で投資の動向を細かく追えない人にも向いている
COZUCHI(コヅチ)は低リスクで初心者でも安心の不動産クラウドファンディング
「COZUCHI」は初心者でもプロでも利用できる不動産クラウドファンディングです。
マンションやアパートといった不動産を購入するためには少なくとも数千万円かかり、金融機関から借入れをするのが一般的です。また、自身で物件の選定から契約、管理まで行う必要があり、利益を回収できないリスクも生じます。
しかし、不動産クラウドファンディングを利用することで、まとまった資金や面倒な管理も不要で、不動産投資と同じような感覚で投資が行えます。
不動産クラウドファンディングでは、複数人の投資家と不動産運用事業に共同出資します。
募った出資金を元に不動産を取得、運用が行われ、発生した利益が投資家に分配される仕組みを採用しているため、商業ビルや大型マンションなど個人の不動産投資家では扱うことが難しい高額物件でも少額から出資可能です。
COZUCHI(コヅチ)の運営会社情報
では早速、COZUCHIの基本情報を表でまとめ、解説します。
運営会社 | LAETOLI株式会社 |
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本社所在地 | 〒107-0061東京都港区北青山二丁目5番8号 青山OM-SQUARE4階 |
電話番号 | 050-1807-0860 |
営業時間 | 10:00 ~17:00(平日) |
代表者名/管理者名 | 代表取締役 武藤 弥 業務管理者 檜垣 幸代 |
事業内容 | 不動産投資クラウドファンディング事業 |
設立年月日 | 1999年5月 |
免許登録 | ・不動産特定共同事業 第1号及び第2号事業者 ・許可番号:東京都知事 第60号 ・宅地建物取引業者 東京都知事(5)77822号 ・第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第740号 |
資本金 | 1億円 |
想定利回りの目安 | 4.0〜9.0% |
累計調達金額 | 635億円 |
最低出資金 | 1万円~ |
COZUCHIは不動産クラウドファンディングサービスで、主に不動産投資事業を展開するLAETOLI株式会社が運営会社です。
投資物件に対して複数名の出資者で投資し、投資家に発生した利益を分配する手法で運営を行っています。
最低出資金は1口1万円からとお手頃なので、資金力にあまり余裕のない方や不動産クラウドファンディング初心者でも手軽に始められます。
COZUCHI(コヅチ)のプロジェクト例
COZUCHIは具体的に、どのようなプロジェクトを行っているのでしょうか。ここでは、公式サイトで公開されている最新の案件(2024年9月時点)を紹介します。
ファンド名 | 箱根町 強羅 事業用地 フェーズ2 |
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想定利回り(年利) | 5.00% |
想定運用期間 | 1年8ヶ月 |
募集金額 | 310,000,000円 |
ファンド名 | 板橋区南常盤台一棟マンション |
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想定利回り(年利) | 5.00% |
想定運用期間 | 1年5ヶ月28日 |
募集金額 | 900,000,000円 |
ファンド名 | 茨城県 つくばみらい市 事業用地 フェーズ2 |
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想定利回り(年利) | 5.00% |
想定運用期間 | 1年 |
募集金額 | 1,600,000,000円 |
想定利回りは投資先によって異なりますが、平均5.00%と比較的高い傾向があることが分かります。
個人では投資が難しい高額な不動産やプロジェクトに投資できる点が大きな魅力と言えるでしょう。
COZUCHI(コヅチ)をやってみた人の口コミ・評判|利回りが大きいが当選が難しい
お金が関わるサービスを利用する前には、利用者のリアルな評判や口コミを知っておくことが大切です。
COZUCHIは利回りの良さに加え、当選の難易度の高さから、一部では「詐欺なのでは?」と疑う人もいるようです。
ここでは、Xや掲示板などから利用者の口コミや評判について調査してみました。
COZUCHI(コヅチ)の良い口コミ・評判|一気に13万円の分配金・利回りが大きい
【2024年4月分】
2023.4から始めた不動産クラウドファンディング(コヅチ(@COZUCHI_laetoli ))の分配金
分配金 :131,626円 分配総額:138,724円 ※税引後ですよ!
おっ!一気に13万も分配金が出た。嬉しいな。
引用元:Xクラウドファンディングへ入金完了
地銀から資金移動で数百円手数料を取られました こういうところにケチ魂が見え隠れ
しかしクラファンの平均利回りは驚異の8.25%に
税引後、子供2人分の年間児童手当を上回る分配金をいただける見込です
引用元:XXでは、「COZUCHIを始めて1年で13万円の分配金が発生した」という喜びの声や、「子供2人分の年間児童手当を上回る分配金が見込める」などの驚きの声が聞かれました。
公式サイトではこれまでの運用実績が公開されていますが、ファンド組成もコンスタントに行われており、今後も問題なく実績を重ねていくと予想されます。
COZUCHI(コヅチ)の悪い口コミ・評判|当選が難しい・非上場企業で経営状況を把握できない
良い口コミや評判が多い反面、「評判がいいと聞いてやってみたが、全然当選できない」「非上場企業だから経営状況がよく分からない」などのネガティブな意見も見受けられました。
実際のところはどうなのかと言うと、公式サイトに当選率などが公開されていました。
マンション一棟の当選率は53%を超えており、抽選で当たるか外れるかは運次第と言っていいかもしれません。
人気がある分落選する人は仕方がありませんが、根気強く応募を続けると当選する可能性も上がるはずです。
COZUCHI(コヅチ)の特徴・他サービスとの違い
落選した人にも配慮されたプログラムや、運用中であっても換金ができる利便性の高さなどがCOZUCHIの特徴です。
また、短期~長期の運用が可能で、自分の予算や希望する条件に合わせやすい点も強みです。
では、詳しく解説します。
【COZUCHI(コヅチ)の特徴1】落選した人が当選しやすくなるシステムがある|COZUCHIチャレンジプログラム
COZUCHIの特徴の1つ目は、2023年4月18日より開始されたチャレンジプログラムです。
このプログラムは案件に落選した人への救済措置で、対象のファンドの落選回数に応じてポイントが貯まり、ポイントの保有数が多いほど優先的に当選できる取り組みです。
なお、この制度は利用者から好評だったため、キャンペーンから制度化され常時実施されています。
1ポイント以上あれば当選確率を上げられるので、「抽選に当たらない」と悩んでいる方も諦めず挑戦してみてください。
【COZUCHI(コヅチ)の特徴2】新規ファンドの募集頻度が高い|投資チャンスが多い【月に1~3件】
COZUCHIの特徴の2つ目は、基本的に新規ファンドの募集頻度が高く、投資チャンスが多い点が挙げられます。
COZUCHIは、後述する短期運用と中長期運用の2種類で組成しています。
他の不動産クラウドファンディングでの募集頻度は多くても月に1件程度のペースでの募集しかないケースが大半です。
その点、COZUCHIでは月に少なくとも1件、多い時には3件ほどの募集があるため、その分投資チャンスも多いと言えます。
会員登録を行うと、新しい案件のリリースや申し込み状況などを随時確認できるので、チャンスを逃さないよう定期的にチェックすることをおすすめします。
【COZUCHI(コヅチ)の特徴3】運用期間中でも換金ができる|途中換金が可能【換金手数料に注意】
COZUCHIの特徴3つ目は、途中換金ができる点です。
原則、不動産クラウドファンディングでは余程の事情が無い限り運用期間中に換金はできません。
しかしCOZUCHIでは、ファンド購入後に現金が必要になった場合、投資家ページから換金するだけでいつでも換金できます。
換金申請する際には、事務手数料として出資元本の3.3%が差し引かれます。
また、1回330円の出金手数料が発生する(毎月1回までは無料)ので、出金のタイミングや頻度には注意が必要です。
【COZUCHI(コヅチ)の特徴4】優先劣後構造を採用|元本割れ時に投資家の資金を優先的に守る
COZUCHIの特徴4つ目は、優先劣後構造を採用し、元本割れ時に投資家の資金を優先的に守ってくれる点です。
この方式は投資家を保護することが目的で、利益が発生した場合に投資家に優先的に分配されることに加え、万が一物件評価が下落し損失が発生した場合には、運営会社が先に負担してくれます。
実際に、COZUCHIは100ファンド以上を組成していますが、配当金の減少などもなく業績も伸びていることから、安心して利用できるサービスだと判断できます。
優先劣後方式であっても、ファンドの損失が運営会社が補填できる金額を超えてしまう可能性も否定できないため、さまざまなリスクを考慮した投資判断を行いましょう。
【COZUCHI(コヅチ)の特徴5】短期~長期の運用が可能|投資スタイルに合わせやすい
COZUCHIの特徴5つ目は、短期運用・中期運用・長期運用が選択可能で、投資スタイルに合わせやすい点です。
他サービスでは、短期運用型の場合、運用期間は3ヶ月~5年未満のケースが多いですが、COZUCHIではリスクやリターンのバランスを考慮しながら期間を選択できます。
運用期間が短期間であれば、為替相場による影響も受けにくい点も魅力と言えます。
【COZUCHI(コヅチ)の特徴6】先着式と応募式の応募方式を採用|好きな応募方式を選べる
COZUCHIの特徴6つ目は、先着式と応募式の応募方式を採用し、好きな応募方式を選べる点です。
抽選であれば期間内に申込みし、先着であれば募集開始と同時に申し込むと当選できる可能性が高まります。
競争率の高い案件が大半なので、定期的に情報を確認しておくことが成功のカギです。
【COZUCHI(コヅチ)のメリット|利回りが高く配当利回りの上限がない
COZUCHIのメリット
少額から投資ができる点や、配当利回りの上限がなく、利回りが高めに設定されている点などがメリットとして挙げられます。
では、詳しく解説します。
【COZUCHI(コヅチ)のメリット1】少額から投資ができる|最低投資額1万円
COZUCHIのメリット1つ目は、最低一口1万円という少額からファンドへの出資が可能な点です。
個人で不動産に投資する場合、数百万円〜数千万円程度はかかるため、ある程度経済的に余裕がある人が金融機関から融資を受けて行うものです。
それに対して、COZUCHIでは1万円から不動産投資に参加できます。
「あまり資金に余裕がない」あるいは「数十万円も投資に使うのは不安」という方にもおすすめです。
【COZUCHI(コヅチ)のメリット2】配当利回りの上限がない|想定利回り超えの分配金を受け取れる
COZUCHIのメリット2つ目は、配当利回りの上限がない点です。
他の不動産クラウドファンディングでは、あらかじめ配当利回りに上限が設けられている場合が多いです。
不動産投資で利益が上がっても、配当利回りに上限が設定されていると、受け取れる利益に制限がかかります。
それに対して上限が設けられていない場合、ファンドの選び方次第で想定以上の分配金が得られる可能性があります。
【COZUCHI(コヅチ)のメリット3】利回りが高い|4~10%の想定利回り
COZUCHIのメリット3つ目は、利回りが高く、4〜10%の想定利回りが見込める点です。
運営会社であるLAETOLI株式会社は長年に渡り不動産事業に携わり、業界のノウハウを熟知しています。
たとえば事業用地やリゾート用地、都心の再開発プロジェクトなど、大規模で高利回りが狙える案件に投資できれば、より高いリターンが期待できるでしょう。
ただし、不動産投資はあくまでも投資なので、100%増える保証があるわけではないことは理解しておく必要があります。
【COZUCHI(コヅチ)のメリット4】東京都内のファンドに投資ができる|分配金・元本減少リスクが低い
COZUCHIのメリット4つ目は、都内のファンドに出資できる機会が多く、分配金・元本減少リスクが低い点です。
COZUCHIの投資家対象は主に収益性が高い東京都内です。
東京都内は賃貸需要が高いため、空室リスクは少ない傾向があり、賃料が安定して入れば分配金や元本減少に繋がります。
安定した不動産投資を行いたい方は、COZUCHを選ぶのがおすすめです。
【COZUCHI(コヅチ)のメリット5】不動産の専門知識なしで投資ができる|プロがファンドを運用
COZUCHIのメリット5つ目は、プロがファンドを運用してくれるため、不動産の専門知識がなくても投資ができる点です。
出資者は物件の所有者ではないため、不動産投資に伴う複雑な手続きや管理などは全て業者が担ってくれます。
投資後は配当の還元を待つだけなので、手間をかけずに運用したい方にも魅力的なシステムだと言えるでしょう。
COZUCHI(コヅチ)のデメリット|人気過ぎてファンドに当選しにくい
COZUCHIのデメリット
利便性の高いCOZUCHIですが、いくつかデメリットもあります。
サービスの人気が高いゆえに、当選しにくい点やレバレッジをかけられない点などが挙げられます。
では、詳しく解説します。
【COZUCHI(コヅチ)のデメリット1】人気が高く当選しにくい|常に応募率100%以上
COZUCHIのデメリット1つ目は、どの案件も人気が高く、案件に通りにくい点です。
COZUCHIは良質な案件が豊富な反面、倍率が高く応募が通らないことがあります。
特に想定利回りが10%を超えるようなファンドは注目度が高く、募集が開始されると応募が殺到します。
開始数分で終了というケースも珍しくなく、狙っていた案件に必ず投資できるわけではありません。
【COZUCHI(コヅチ)のデメリット2】レバレッジをかけられない|資金増加スピードが遅い
COZUCHIのデメリット2つ目は、レバレッジをかけられず、資金増加スピードが遅い点です。
COZUCHIでは、一般的な不動産投資におけるレバレッジ(=自己資金と借入金を併用して資金を増やし、大きな投資効果を得ること)はかけられません。
COZUCHIでは借入れを活用してハイリターンを狙う投資ではなく、基本的には手元にある資金で投資をするサービスです。
【COZUCHI(コヅチ)のデメリット3】不動産仕入れ先が非上場企業|財務情報の開示義務がない
COZUCHIのデメリット3つ目は、不動産仕入れ先が非上場企業で、財務情報の開示義務がない点です。
というのも、不動産クラウドファンディング選びでは、運営会社の経営状況が確認できるかどうかが重要なポイントです。
しかし、COZUCHIの運営会社は決済情報の開示義務がない非上場企業で、経営状況を確認することは難しい点が不安要素です。
COZUCHI(コヅチ)はこんな人におすすめ!3つのポイントをチェック
- クラウドファンディング初心者の人
- 多忙で投資の動向を追えない人
- 低リスクで不動産投資がしたい人
サービスを利用する前に、どんな人が向いているのか知っておくと判断する目安になります。
COZUCHIは、初心者の方や多忙な方に向いていると言われています。
では、詳しく解説します。
【COZUCHI(コヅチ)がおすすめの人1】クラウドファンディング初心者の人
COZUCHIが最もおすすめなのは、不動産投資クラウドファンディング初心者の人です。
通常不動産投資は、「まとまった資金が用意できない」「高額なローンを組めない」など、自己資金が潤沢でないとハードルが高いものです。
そこで、最低出資金額が低めに設定されているCOZUCHIであれば気軽に参加できます。
安全性が高いファンドをプロが運用してくれるので、専門知識がなく、クラウドファンディングが初めてという人でもローリスクで運用できるでしょう。
【COZUCHI(コヅチ)がおすすめの人2】多忙で投資の動向を追えない人
COZUCHIは、多忙で投資の動向を細かく追えない人にも向いています。
ファンドに応募し、入金まで完了できれば、運用期間が終了するまでプロが責任を持って対応してくれます。
「毎日仕事やプライベートで忙しい」と手間がかからない投資をしたい人は、業者に任せて効率的に資産運用するのがおすすめです。
【COZUCHI(コヅチ)がおすすめの人3】低リスクで不動産投資がしたい人
低リスクで不動産投資がしたい人にもおすすめなのがCOZUCHIです。
不動産投資には、市場状況や物件の価値変動により、投資元本を回収できないリスクがあります。
その点COZUCHIでは、プロジェクトの厳格な審査や進捗、出資金の管理など万全の態勢を整えており、投資家の信頼性と安全性の確保に努めています。
COZUCHI(コヅチ)で実施中のキャンペーン情報【Amazonギフト券を最大50,500円分プレゼント!】
COZUCHIに登録するか迷っている方は、登録するタイミングに悩む方もいるでしょう。
できるならキャンペーン期間中などお得なタイミングで申込みしたいところです。
ここでは、キャンペーンの内容を表にまとめ、解説します。
内容 | ・COZUCHIに初めて投資家登録でAmazonギフトカード1,500円分 ・ギフト券のプレゼント(初回投資額に応じた額面もの) |
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対象者 | ・キャンペーン期間中に初めて投資家登録した人 ・「投資家登録から180日以内のファンド」への初回投資額が30万円以上の人 |
実施期間 | 2024年9月3日〜2024年9月30日 |
付与方法 | Amazonギフトカードがメールアドレスに送付される (対象条件を満たした月の翌々月末までに完了) |
COZUCHIでは、9月末までの期間に無料会員登録を行うと、1,500円のAmazonギフト券が必ずもらえるキャンペーンを実施しています。
また、初回投資時の金額に応じて、最大50,000円のAmazonギフト券がプレゼントされます。
ファンドの公開から締め切りまでの期間は短いことが多く、すぐに応募できるように登録は早めに済ませておくと安心です。
COZUCHI(コヅチ)の利用方法|誰でもできる簡単3ステップ【最短15分】
COZUCHIは、会員登録から投資まで全てネットで完結し、スマホがあれば24時間365日いつでもどこでも取引できます。
ここでは、利用方法の流れを解説します。
会員登録
COZUCHIのサイトから「無料会員登録はこちら」をクリックし、会員登録画面に進みます。
案内に沿って電話番号とメールアドレス、パスワードを設定すると、登録が完了します。
なお、メールアドレスのほか、AppleIDやLINEIDも使用可能です。
- 端末(カメラ付き)
- 対応するブラウザ
- 本人確認書類(顔写真付き)1点
- 登録する取引口座の情報
本人確認書類に使用できるもの
- 運転免許証
- 在留カード
- 住民基本台帳カード
- 特別永住者証明書
- 運転経歴証明書
- マイナンバーカード
登録完了後、登録した電話番号に届くSMSコードを入力し、「送信」をクリックしてください。
投資家登録
実際に投資するためには、会員登録後に投資家登録が必要です。
「投資家登録はこちら」をクリックし、職業や勤務先、年収、金融資産など、必要事項を入力します。
本人確認書類のアップロードと顔認証により投資家登録を行います。
なお、投資家登録をする際にも本人確認書類が必要です。
本人確認書類に使用できるもの
- パスポート
- 運転免許証
- 在留カード
- 住民基本台帳カード
- 特別永住者証明書
- 運転経歴証明書
- マイナンバーカード
登録完了後、登録したメールアドレスに審査結果が届きます。審査を通過できれば、ファンドの申込みができます。
投資する
投資家登録が完了すれば準備は完了です。
トップページよりログインし、ファンド一覧や詳細ページへと進み、投資したいファンドを探しましょう。
希望先が見つかれば「書面の確認」に同意し、必要事項を入力の上、出資申込を行ってください。
書面の確認の内容
- 契約成立前交付書面
- 電子取引の重要事項
- 約款
- 預託に関する委託契約
COZUCHI(コヅチ)のよくある質問
では最後に、COZUCHIのよくある質問を5つ挙げ、解説します。
投資はお金が関わることなので、利用前にしっかりと確認しておきましょう。
まとめ:COZUCHI(コヅチ)は低リスクで利回りが大きい人気の不動産ファンディング【初心者におすすめ】
COZUCHIは、業界でも人気が高い動産投資型クラウドファンディングサービスで、厳選された不動産に少額で投資できる点が大きな魅力です。
利回りも高く、好条件な案件が多いため「詐欺なのでは」と疑う人もいますが、総じて信頼できる業者だと判断できます。
サービスの特徴やメリット・デメリット、口コミや評判まで把握し、利用するかどうか判断してみてください。