クレジットカード現金化の換金率の相場ってどれぐらいかご存知でしょうか。

ネット上で現金化業者を調べてみると「換金率90%以上!!」といった言葉を見かけますが、相場が分からないと高いのか、低いのか判断に困るはずです。

相場よりも高い換金率を提示している業者だと「大丈夫なの?」と不安にもなるでしょう。

この記事では、クレジットカード現金化の換金率について詳しく解説していきます。

クレジットカードの換金率とは?相場はどれぐらい?

クレジットカード現金化の換金率とは?還元率との違い

クレジットカード現金化では、よく「換金率」という言葉が使われています。

簡単なイメージとしては、「申込み金額に対して、受け取れる現金の割合」と考えることができるでしょう。(例:100万円で申込み、90万円を受け取る→換金率90%)

また、業者によっては「換金率」ではなく「還元率」という言葉を用いることもあります。

基本的には同じような意味の言葉ですが、厳密に解釈すると以下のようになります。

換金率商品などを売ってお金に換えた際の金額の割合(売却額/購入額)
還元率申込んだ金額に対してキャッシュバックされる金額の割合(受取額/申込み額)

意味合いはどちらも同じなので「申込み金額や売却する商品の購入金額に対して、手元に残る金額の割合」と理解しておいてください。

【商品別】クレジットカード現金化の換金率相場

クレジットカード現金化の一般的な方法の1つに「商品をクレジットカードで購入して、買取業者に売却する」というものがあります。

この場合、商品の購入代金に対して、売却して得た金額の割合が「換金率」として考えることができるでしょう。

そのため、換金率は利用する商品によって異なります。

一般的な換金率相場としては60~90%と幅が広いのが特徴となっており、商品の種類や利用する買取業者によってもバラツキがあります。

商品別の換金率の相場としては下記の通りです。

Amazonギフト券80~95%
新幹線回数券70~90%
新品スマホ(iPhone)70~80%
ルイヴィトン(バッグ)60~80%

一般的な換金率については、現物の商品よりも商品券系の方が高くなる傾向にあるでしょう。

「商品の価値が下がりにくい」「用途が幅広い」などの理由から、Amazonギフト券は換金率の高い商品として知られています。

クレジットカード現金化における換金率の計算方法

クレジットカード現金化における換金率は、以下のような計算で求められます。

【換金率】=受取金額÷申込み金額

例:10万円の利用を申込んで、9万2,000円受け取った

【換金率】=92,000円÷100,000円×100=92%

この計算式を知っておけば、クレジットカード現金化業者を利用する際に、いくら現金が受け取れるのかの把握ができるでしょう。

ただし、クレジットカード現金化業者で以下のような表記がなされている場合は注意が必要です。

”最大〇〇%”

「最大」という言葉がある以上、換金率の上限を示しているに過ぎず、実際の換金率はもっと低くなる傾向にあります。

多くの現金化業者では申込み金額が高くなるほど、換金率が高くなる設定をしているため、最大換金率を実現するのに100万円以上の申込みが必要なケースもあるでしょう。

自分が申込む金額に対して、どの換金率が適用されるのかを把握してみてください。

クレジットカード現金化で換金率を少しでも上げる方法はある?

クレジットカード現金化で換金率を上げる方法は下記の3つあります。

  • 申込み金額を高くする
  • 現金化業者を比較する
  • キャンペーンを利用する

それぞれの方法について詳しく見ていきましょう。

①申込み金額を高くする

多くのクレジットカード現金化業者では、申込み金額に応じて換金率が設定されています。

例えば、10万円の申込みなら換金率85%、30万円なら88%、50万円なら90%といった具合に、金額が大きくなるほど、換金率も上がる傾向にあります。

そのため、換金率を上げたいと考えるのであれば、申込み金額を高くするのがおすすめです。

②現金化業者を比較する

クレジットカード現金化の換金率は、業者によって設定が異なります。

複数の現金化業者を比較する中で、より高い換金率を提示している業者はどこか比較してみるといいでしょう。

ただし、中には悪質な業者も存在しているため、著しく高い換金率を提示する業者には注意が必要です。

③キャンペーンを利用する

クレジットカード現金化業者の中には「男性・女性限定プラン」「初めての方限定プラン」といったキャンペーンを通じて換金率を上げてくれる場合もあります。

キャンペーンに当てはまるのであれば、より換金率を高くできるチャンスなので、積極的に利用してみましょう。

換金率90%以上と謳っている業者の情報は信じて大丈夫?

クレジットカード現金化業者を調べてみると「換金率最大95%!!」「換金率92%以上!」といった極めて高い換金率を提示する業者を見かけるでしょう。

一般的な現金化の換金率を大きく上回る数字を目にすると「これって怪しいのでは?」と疑う気持ちも出てくるはずです。

現金化業者の中には、申込みを行ってクレジットカード決済までしたのに、現金が振り込まれなかったという悪質な事例も存在します。

それだけではなく、換金率95%と謳っているにもかかわらず、公式サイトには明記されていない各種手数料が差し引かれて、実質的な換金率が80%程度まで落ちてしまうというケースもあります。

高い換金率は確かに魅力的ではありますが、悪質な業者が存在するという点と公式サイトに明記されていない手数料が差し引かれる可能性に注意が必要です。

不安な場合は、その業者の口コミや評判を調べてみたり、申込みの際に電話口で直接手数料の有無を確認したりしてください。

【換金率比較】クレジットカードの現金化におすすめな業者

各業者の換金率を比較

業者名換金率入金スピード
あんしんクレジット最大99.2%最短3分
アーク(Arrk)90〜98%最短5分
プライムウォレット88~98.3%最短10分
No.1クレジット最大98.8%最短5分
ハピネス91〜98.8%最短3分
24キャッシュ87~98.8%最短1分
スピードペイ94〜98%最短10分
おひさまクレジット91〜98%最短3分
インパクト93〜98.6%最短5分
ゼロスタイル88〜99.2%最短5分

クレジットカード現金化業者10社の換金率を比較していきました。

並べてみると、どの業者も換金率が異なっているだけでなく、表記方法にも違いがあります。

「あんしんクレジット」「No.1クレジット」は最大換金率しか記載していないため、実際に利用した際の換金率がいくらになるのか分かりづらくなっています。

その他の現金化業者については、利用金額ごとの換金率が表記されているのですが、98%といった最大換金率を狙うには100万円以上の申込みが必要なケースがほとんどです。

現金化業者の換金率には、さまざまな表記方法があるので、公式サイトだけでなく申し込みの際に電話口などで詳しく問い合わせてみるのがおすすめです。

この記事のまとめ

クレジットカード現金化の換金率について解説していきました。

一般的な換金率の相場を知っておけば、現金化業者が提示する換金率がどれぐらいなのか判断ができるでしょう。

著しく高い換金率を提示する業者には警戒して、口コミや評判などを調べてみるのがおすすめです。

また、現金化業者の換金率の表記方法についても注意してください。

「最大◯%」といった表記や各種手数料の有無など、公式サイトだけで判断するのではなく、実際に問い合わせて確認するのが重要です。